ウィスキーを中心とした生活

主に飲んだお酒の備忘録や生活の一部の記録

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

フェッターケアン オフィシャル 1955 30Y

カテゴリー:スコッチウィスキー/ハイランドアルコール度数:43.0%メモ:肉厚でカラメル様なシェリー樽のニュアンス。はちみつ、ストロベリー、ひと摘みの塩味にイチジクと奥深い味わい。

コロシア - サングレ・イ・トラバハテロ(オロロソ)

カテゴリー:シェリー/オロロソ生産地:エル・プエルト・デ・サンタ・マリアメモ:ミディアムなオロロソ。オレンジやアプリコットなどの香り。ややオイリーな酒質でカラメルやレーズン。ほどよくドライで樽香を感じる味わい。オロロソに特徴的なナッツ様はそ…

バルヴェニー オフィシャル 10Y(1980年代流通)

カテゴリー:スコッチウィスキー/スペイサイドアルコール度数:43.0%メモ:シェリーの甘さと穏やかなヘザーのアロマで滑らかな舌触り。牧歌的なモルト。ピートのニュアンスと麦芽の味わいで若干ホコリっぽいと感じるが、それがバルヴェニーらしさであると常…

ラフロイグ 信濃屋 1998 22Y

カテゴリー:スコッチウィスキー/アイラアルコール度数:50.2%メモ:バニラの匂い。南国様、グレープフルーツ、ミルキーな味わい。炭火のフィニッシュ。フルーツフレーバが強く、近年稀にみるポテンシャルを持ったラフロイグ。

アベラワー オフィシャル 12Y(1980年代流通)

カテゴリー:スコッチウィスキー/スペイサイドアルコール度数:43.0%メモ:甘さが強く肉厚なバナナ。前回の8Y時代(9Yもあったが)の後。アベラワーはVOHM表記も並行してリリースされていたのでややこしい。 whisky-citoyen.hatenablog.jp

堀切菖蒲園:のんき - もつ焼き

横浜から堀切菖蒲園は結構遠いけど、このお店は前から訪ねてみたかった。シロ刺し。ボイルしてあるが食感はフワフワで豊かな味わいがある。まるで贅沢な食パンを食べているようだ。猛暑のなかを訪ねて来たわけなのでビールの旨さもひとしお。串焼きは2本ずつ…

アベラワー オフィシャル 8Y(1970年代流通)

カテゴリー:スコッチウィスキー/スペイサイドアルコール度数:43.0%メモ:砂糖と蜂蜜の粘性ある甘さ。フローラルな感じもある。桃にくわい。飲み口は意外とサラッとしている。裏面:イタリア周り

グレンゴイン オフィシャル 21Y

カテゴリー:スコッチウィスキー/ハイランドアルコール度数:43.0%メモ:クリアでスパイシー。硫黄感のある飲み口でうまい。桃のようなフルーティさとミネラルな味わい。シェリー樽由来のニュアンスが殆どを構成する。

グレネスク ゴードン&マクファイルズ 1984 8Y

カテゴリー:スコッチウィスキー/スペイサイドアルコール度数:43.0%メモ:麦と梨でドライな芳香。ドライストロベリー、砂糖菓子、非常に凝縮されている柿。

マッカラン オフィシャル レプリカ 1861

カテゴリー:スコッチウィスキー/スペイサイドアルコール度数:42.7%メモ:以下の画像は1874の説明。 ちなみにこれは2020年に飲んだ1876。