カテゴリー：ブレンデッドウィスキーアルコール度数：記載なしメモ：バナナとパイナップル。ドライな酒質だがブランデーのような芳香で素晴らしい味わい。

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：淡いシェリー感辛さがこの時期のリンクウッドらしいホワイトチョコレート少しだけ干物のようなニュアンス 裏面：

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：芳香は殆どブランデー。ドライだけどクリーム様の甘さ。オイリーで口の中に残り続ける味わい。残り香にベーコン。裏面：

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：明らかなスプリングバンクの味わい。ブリニー。ただし、これはイチゴというよりも樽香とビターなイメージが強い。

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：電流が走るような口当たり、非常にキレがある。ヨードが温泉のようなイメージを与える。バナナの味。裏面： 松下鈴木株式会社はWikipediaより> 1971年（昭和46年）3月 - 株式会社鈴木洋酒店を…

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：枯れた木の辛い口当たり、肉厚さのある砂糖水のような甘さだが、徐々に香ばしさからまとまってよく伸びてくる、ジンジャーなフィニッシュ。シェリーのきいたスぺイサイドモルトとハイランドの…

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：80年以上前の酒にティスティングノートなどもはや無粋。別次元の味わい。あえて評するのなら、枯れまくっているシェリー樽のニュアンスに南国フルーツのフレーバー。。。これから先もきっと忘…

カテゴリー：ブレンデットウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：グラッシーな口当たりが印象的。シャープでシェリー樽の原酒の味わいを持ったドライさ。リンゴの瑞々しさを伴った甘さがあり、ピート薫香がフィニッシュをまとめあげる。この時代のベルはブレ…

カテゴリー：ブレンデッドウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：前回に引き続き今回のボトルもスモーキーが顕著でタリスカー。蜜と煮詰められた甘露のようでとても味わい深い一杯。ラベルにはコールドベック（CALDBECK）の表記あり。以前の記事で扱ったジョ…

カテゴリー：ブレンデッドウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：メロンのようなフルーティなボディ、焙煎されたような麦芽の甘さ。辛口で美味しいブレンデットの筆頭。ブラック＆ホワイトのデラックス版。見事な佳酒。裏面：「アルコール分 34度」は「43度…

カテゴリー：ブレンデッドウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：シャープなピートからウッディ＆アップル。やわらかいメレンゲの甘さが舌にしっかりと乗る。70年代（巴工業時代）のリンクウッドの味わいがはっきりと感じられる。傑作ブレンデッドのひとつ。…

カテゴリー：ブレンデッドウィスキーアルコール度数：43.0%メモ：グラッシーな味わいがする大好きなウィスキー。いつまでも飲み続けたい味。これにはモファット（グレンフラグラー）が入っているんだと教わったことがある。

乳酸味のある若い酒質。穏やかで長い出汁系のピート。アイラ島の雰囲気がとても漂う、味わい深いブレンデッド。ラベルに記載のある「Bulloch Lade & Co. Ltd. （バロック・レイド社）」とは、UD社になる前に旧カリラを操業していた会社なので、このウィスキ…

特級表記時代のJ&B、これがなかなかに美味しい。バニラ、オレンジ、シリアル。焙煎した麦の味わい。ドライなキレ。といったところだろうか。時間がたつと甘みのあるボディで糖度のあるリンゴのような感じでもある。J&Bの原酒のひとつにグレンスぺイを挙げる…

その名の通り、グレンロッシーがかつて出していたというブレンデッド。優しくてライトなハウススタイルだけど、線の細さは感じさせない味わいで好きな蒸留所。これもまさにロッシーの味。

今日はミニボトルを開封。ジョニーウォーカー・ブラックラベル。オールドのジョニ黒は保管などの状態によって味が変わりまくるため「これだ」というイメージはなかなか難しい。今回はというと、アルコールがやや抜け気味なのか、シェリーや麦芽の匂いより燻…

ダルユーインのふんわりした甘さ、クライヌリッシュのキリっとした味わい。ランシオ香も兼ね備えており、骨太でフルーテイなウィスキー。フィニッシュにマンゴーのテイストが残る。旨すぎで、これは他のものより、1つ図抜けてる感がある。