カテゴリー:
スコッチウィスキー/スペイサイド
アルコール度数:
46.0%
メモ:
バニラでペルノのようなオイリーさとスムースさがある。ミントの味わいが印象的なGMロングモーン。
オーヘントッシャン カーンモア 1991 24Y
カテゴリー:
スコッチウィスキー/ローランド
アルコール度数:
50.9%
メモ:
プラムや古木、豊かで繊細な香り。非常にスムースな飲み口でイチゴや桃、スパイス感と青さが感じられ、糊のように伸びるフィニッシュ。
グレンフィディック オフィシャル 15Y
いずれも同時期の流通で、同じ熟成年数で同じアルコール度数だが味わいが異なる。
グレンフィディック ディスティラリーエディション(左)
カテゴリー:
スコッチウィスキー/スペイサイド
アルコール度数:
51.0%
メモ:
レモン系の柑橘、シリアル感でまとまっている。カラメル様の甘さが強く、プレーンで鉄分を感じるピートのフレーバー。
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グレンフィディック カスクストレングス(右)
カテゴリー:
スコッチウィスキー/スペイサイド
アルコール度数:
51.0%
メモ:
硫黄香もあり、初めから明らかなシェリー樽のフレーバーがある。ディスティラリーズエディションでは感じられなかった要素。一方でカラメル様はこのボトルにも存在していて、この時代を象徴する味わいだと感じた。
トバモリー オフィシャル(2000年代前半流通)
カテゴリー:
スコッチウィスキー/アイランズ - マル島
アルコール度数:
43.0%
メモ:
ホワイトチョコレートと森のような要素。ゆるいリンゴのようなテイスト。